Gary Moore/After Hours [Artist]
ゲイリー・ムーアの1992年のアルバム"AFTER HOURS"から、「NOTHING'S THE SAME」、「STORY OF THE BLUES」です。ゲイリーの繊細なスロー・バラードを聴くと、ブルースへ転向する前にハードロックやへヴィメタルをやっていたと思えないですね。
ゲイリー・ムーアの1992年のアルバム"AFTER HOURS"から、「NOTHING'S THE SAME」、「STORY OF THE BLUES」です。ゲイリーの繊細なスロー・バラードを聴くと、ブルースへ転向する前にハードロックやへヴィメタルをやっていたと思えないですね。
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tateichiさん、こんばんは。
ゲイリー・ムーアとてもいいです。ブルースへ転向する前にハードロックやへヴィメタルをやっていたと思えないので、逆に興味が湧いてしまいます。
by murayasu428 (2011-02-15 20:21)
こんばんは。
bluesに転向というのではなくて、
はじめから、いろんな要素をもっていたのだと思います。
で、来るべき時期に時期にbluesをやった、と。
その後のアルバムは、bluesを聴きたくて、いくつか購入しましたが、
コンピュータの打ち込みとか、アルバムの中で、ブルースらしいのは1曲、とか、でしたね。
blues for greeny で、一段落したのでは、と思っています。
でも、このアルバム、個人的には、ピンと来なかったです。
まあ、聴きこんでいないこともあるのですが。
Garyは自分の中のいろいろな要素に、その時その時で、向かっていったのだと思っています。
by 真夜中のひつじ (2011-02-15 21:40)
こんばんは。
ご訪問、nice! ありがとうございます。
by YUTAじい (2011-02-15 23:41)
murayasu428さん、今晩は。
ゲイリー・ムーアはギターもボーカルも、ジャンルを超えた良さがありますね。
あまり知らない分、とても新鮮に感じます。好みのタイプの女性と出会ったときのように。(笑い)
by tateichi_m (2011-02-16 00:06)
真夜中のひつじさん、
ゲイリーは少年時代から音楽感性が豊かだったようですね。
クラプトンはブルースに傾倒していて、音楽性があわなくてヤードバーズを脱退していますけど、ゲイリーも自分のサウンドを追及し続けてきたのでしょうね。
by tateichi_m (2011-02-16 00:11)
YUTAじい さん、今晩は。
昨年の暮れにテレビ「ぶらり途中下車の旅」で紹介された、
昭和39年の渋谷駅周辺のジオラマを見て子供の頃の町並みを想い出し、私も作ってみようと思いました。
by tateichi_m (2011-02-16 00:18)