愛する君へのひとりごと [和製フォーク]
2010年10月27日にリリースされたフォー・セインツのニュー・シングル、『愛する君へのひとりごと/いつしか逢わんや~「蛍の光」より~」』は、リーダーの上原徹さんの作詞・作曲によるオリジナルで、この楽曲は長野県の安曇野エッセイ賞最優秀作品「夢への旅」の挿入歌に起用され、また長野県内の観光関係者や市町村等が一体となって、JRグループとタイアップして昨年10月1日から12月31日まで実施された、「信州デスティネーション・キャンペーン(信州D・C)」のイメージ・ソングにも採用されました。「愛する君へのひとりごと」は、父親が我が子の人生を暖かく見守って、語りかけているようなバラードが、様々な世代から共感を呼んでいるそうです。
デスティネーション・キャンペーンは、北海道、東日本、東海、西日本、四国、九州のJRグループ旅客鉄道6社と、指定された自治体、地元の観光事業者等が協働で実施する大型観光キャンペーンで、Destination(目的地・行き先)とCampaign(宣伝戦略)の合成語からネーミングされています。
こんばんは。
とても良い歌ですね、感動しました。我が子に対する思いを考え直そうと思いました。
by murayasu428 (2011-05-27 21:10)
murayasu428さん、今晩は。
詞と曲と上原さんのヴォイスがマッチしていて、良いですよね。
カラオケで歌ってみたい曲です。
by tateichi_m (2011-05-27 23:20)