IVY Friend [コミュニケーション]
10月17日(月)に鮫島宗哉さんとお逢いした後で、私が2006年から書いているもうひとつのブログである、Cafeblo.comの「ivyscene1968」の記事に、2年前の4月に感想のメールを頂いて以来メール交換で親交を深めていた芝孝史さんと初めてお会いしました。1歳年上の芝さんは以前紹介した著書「一流リーダーは見た目が違う!」などを執筆している人で、五反田で夕方5時に待ち合わせをして酒場へ行き、IVYルックにVANやJUNなどのIVYブランド、GSや1960年代の洋楽に、お互いに中学時代にバンドを結成したこと等‥、中学高校時代にまつわるエピソードで会話が弾み、10時過ぎまでの5時間余りがあっという間に過ぎた夜でした。芝さんはワインレッドのアイビーストライプのBDに、紺の三つボタンのニット・ジャケット。オフホワイトのチノパンに素足で履いていた靴は、バックスキンのビットローファー。トラッドな装いで持っていた、ルイヴィトンのトート型バッグもサマになるファッショナブルな人という印象でした。
ウォーカー・ブラザーズが来日した際に、ゲイリー・ウォーカーがカーナビーツと共に収録し、1968年2月25日にリリースされた「恋の朝焼け」です。You Tubeにはないので、MP3ファイルを貼りました。
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ジャケットのデザインも個性的でカッコいいですね^^
by マイン (2011-10-24 06:51)
マインさん、
当時はファッション、音楽、レコードジャケットやポスターなどのグラフィック・デザインまで、サイケデリックが流行りました。日本では横尾忠則の作品がメジャーですね。
by tateichi_m (2011-10-24 22:58)