たとえば、愛 12話 [昭和のテレビ・ドラマ]
「たとえば、愛」12話での「ミッドナイト・クール」の冒頭では、九条冬子が"今夜の赤坂にはちょっぴり春の匂いがします"と言っていましたが、学生時代にディスコを中心に遊んでいた赤坂の、一ツ木通りの当時の映像が懐かしいです。そして1979年の来日ミュージシャンは、ジャズ&クラシック・ピアニストの"キース・ジャレット"と米国のロックバンド"ボストン"で、スティーブン・ビショップの「水色の手帳」やリンダ・ロンシュタットの「ホワイト・リズム&ブルース」などの、楽曲紹介もとても懐かしく思います。
左の俳優の北浦昭義は、1960年代から活躍していた懐かしいお顔です。
大原麗子さん、カワイイですね。
独特の口調と雰囲気を思い出しました。
by ナツパパ (2014-01-14 09:02)
ナツパパさん、
さゆりストと並んで、団塊世代を中心に永遠のアイドルですね。
コケティッシュな魅力は、今のアイドルにはいないタイプです。
by tateichi_m (2014-01-16 00:26)
宇崎竜童さんの本に書かれていたのですが、
このドラマの主題歌「とまどいトワイライト」は
宇崎さんの作曲だったのですね。
知りませんでした。
by TBM (2014-01-18 22:55)
TBMさん、
宇崎、阿木夫妻の曲ですね。
このお二方の作品はあらゆる場面で耳にします。
この年齢の明大出身はかなりの秀才ですが、
お二方共に遊び心がおありなので、
「港のヨーコ横浜横須賀」を始め、
詩や曲に遊び人の良いフィーリングが出ていると思います。
by tateichi_m (2014-01-19 01:01)