SSブログ

たとえば、愛 12話 [昭和のテレビ・ドラマ]

たとえば、愛 最終回.jpg

「たとえば、愛」12話での「ミッドナイト・クール」の冒頭では、九条冬子が"今夜の赤坂にはちょっぴり春の匂いがします"と言っていましたが、学生時代にディスコを中心に遊んでいた赤坂の、一ツ木通りの当時の映像が懐かしいです。そして1979年の来日ミュージシャンは、ジャズ&クラシック・ピアニストの"キース・ジャレット"と米国のロックバンド"ボストン"で、スティーブン・ビショップの「水色の手帳」やリンダ・ロンシュタットの「ホワイト・リズム&ブルース」などの、楽曲紹介もとても懐かしく思います。

一ツ木通り.jpg

左の俳優の北浦昭義は、1960年代から活躍していた懐かしいお顔です。

最終回.jpg


nice!(6)  コメント(4)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。