黄金の'60年代の回顧と、現代をOverlapして綴ります。
昨日10月11日は7月22日に急逝した友人の誕生日でしたので、遺影の横に白バラ10本の花束を手向けました。 今月29日で百箇日を迎えますが、喪失感と悲しみは秋と共に深まるばかりです。
ログインすると自身のブログで本ブログを紹介できます
このブログの更新情報が届きます
この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。