July [コミュニケーション]
ブログに時々ご登場頂いている芝孝史さんから、先日頂いたメールに嬉しい出来事が書かれておりましたので紹介します。芝さんが先日、「ケネディ・ハウス銀座」へワイルド・ワンズのライヴへ行った際に、ご一緒された方々のお一人の、高校2年のときからのご友人の女性が「孝史ちゃん(高校のときからそう呼ばれていた)が好きそうなことが書いてある、ブログを見つけた」と云って、「館一の回顧録」のコピーを持って芝さんに見せたのだそうです。そして、「昔から僕のことを知っているので、館一さんのブログを見たときは、僕と共通するものを感じた、と言っていました。ブログを全て読んでみる、とも言っていました。」と書かれておりまして、私のブログを見てくださっている見ず知らずの方の存在と、芝さんに伝えてくださったお気持ちがとても嬉しいですね。拙ブログをお気に留めて頂き、光栄に思います。今後とも宜しくお願い致します。芝さんと会食をする機会に、是非お目にかからせて頂けたらと思います。
ワイルド・ワンズは29年前に札幌にあったナイト・クラブ「サン・トレビアン」と、26年前に六本木にあった「ケネディ・ハウス」でライヴを聴きましたが、彼らのライヴは'60年代からビーチ・ボーイズやジャン&ディーンなどの、サーフィン・サウンドも得意としていました。
1963年7月のビルボード・ヒット・チャートで全米1位になった曲、ジャン&ディーンの「サーフ・シティ」です。この曲は1981年にコダック社のCMに起用されたことがあり、これをきっかけに彼らのアルバムが再発されるなどのブームがありました。電波媒体の影響は絶大です。
ネットで繋がる縁って、不思議ですよね^^
ワイルドワンズ、ジャケットもバッチリでかっこいいですねv^^
by マイン (2010-07-01 07:18)
ますます広がる輪、すばらしいことだと思います。
こうやって、毎日のようにステキな記事をアップされるtateichi_mさんの
熱意の賜のように思いますよ。
わたしも、その輪の一員で楽しませていただいています。
あ、ワイルドワンズまで話が行けなかった(爆)
by ナツパパ (2010-07-01 08:28)
マインさん、
ネットを媒介して磁石で吸い寄せているかのように、
馬が合う、波長が合う方々と知り合えるのが不思議ですが、
元々深い縁でつながっていたのだと思いますね。
by tateichi_m (2010-07-01 19:48)
ナツパパさん、
昔の事を想い出しては気が向くままに書いているだけなので、
共感を持って読んでくださる方々に感謝ですね。
ソネット内でもこの一年で何人かの方々と知り合って、
新しい交流が出来る事も嬉しいです。
人には添ってみよ!、馬には乗ってみよ!ですね。
こう見えても、人見知りが激しいので。(爆)
by tateichi_m (2010-07-01 19:49)
blogに関する素敵なお話に
人ごとながら、嬉しさと、やってて良かった!と実感を。
ザ・ワイルド・ワンズ
大好きなグループの一つです・・・
"愛するアニタ"は、
ドラムの彼が、スティックを耳元に
独特の声で熱唱するのが印象的で。
by miopapa (2010-07-01 20:36)
miopapaさん、
「館一の回顧録」を立ち上げて、ソネット内でも
miopapaさんを始め皆さんと交流出来ることも嬉しいです。
ワイルド・ワンズも全員還暦を過ぎて、加瀬邦彦さんは67歳ですが、
パワフルなライヴ活動に感心します。
植田芳暁さんがドラムを叩きながら歌うスタイルは、
中学時代にお手本にしていました。
by tateichi_m (2010-07-01 21:30)
アニタ~
ん~これは 愛ちゃんは太郎の嫁になる~♪
おいらの心を知りながら~♪
みたいなお歌ね~
卒業みたいな~
奪うのよ~て
過激かしら?
by みうさぎ (2010-07-04 16:36)
みうさぎさん、
そうですね。
卒業にも花嫁の手を引く、"でしゃばり およね"がいたのでしょうか?(爆)
ブラジルには"アニータ"がいますね。
by tateichi_m (2010-07-04 23:01)