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オリビア・ニュートン・ジョン [Artist]

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「雪が降る」が大ヒットしたアダモのコンサートが10月19日、札幌のニトリ文化ホール(旧、北海道厚生年金会館)でありますが、今年メジャー・デビュー40周年になるオリビア・ニュートン・ジョンのコンサートが、11月25日26日と渋谷のbunkamulaオーチャードホールを皮切りに、金沢、名古屋、大阪であります。オリビアのコンサートも行きたいのですが、札幌公演がないので残念です。

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「そよ風の誘惑」は1975年10月に事故が原因で21歳という若さで他界した、義兄の弟が大好きだった曲でして、12月24日生まれの彼が生きていたら今年のクリスマス・イヴで57歳でした。

 

オリビア・ニュートン・ジョン~40周年記念コレクション(DVD付)

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  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: USMジャパン
  • 発売日: 2010/10/13
  • メディア: CD

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コメント 12

ゆうのすけ

もうデビュー40周年になるんですか!^^
「そよ風の誘惑」 「カントリー・ロード」 「ジョリーン」よりも 世代的にか? ELOとの共演 「XANADO(ザナドゥ)」、「マジック」、「フィジカル」が 先に思い浮かんでしまいます!^^
by ゆうのすけ (2010-10-12 03:05) 

ナツパパ

彼女、デビュー40周年ですか、うーん。
そよ風の誘惑を聞いたとき、ほんとに良い曲だなあ、とすぐ好きになりましたっけ。
こちらも年を取るわけですねえ。
by ナツパパ (2010-10-12 09:01) 

鮫島宗哉

オリビアニュートン・ジョンの「そよ風の誘惑」は
私が、北海道から東京へ戻ったころ、ヒットしています。

この曲を聞きながら、このあとのじぶんの人生はどう展開するのか?
アナウンサーを継続しようか、それとも推薦された広告会社へ入社しようかよく考えるために、群馬県の水上にある友人の別荘で過ごしたとき、
この曲の入ったカセットを持参してかけていました。
1974年の11月の文化の日のころです。
もうあれから40年。結局広告の道で28年、その後フリーとなってコーチングやファシリテーションをすることになり、ブログのご縁で舘さんとも接点がありましたね。
あまり進歩していない自分自身にも気がついて愕然としテしまいますけどね!
それにしても、舘一さんがこのブログに挙げてくる曲はどれもぼく自身にとっても思い出深い曲が多く驚きです。
これからも、どんな曲が一致するか楽しみに拝見していきます。
ありがとうございました。

ところで、次回東京行きはいつごろですか?
私は、年内の11月、12月の東京予定がきまりました。
もしご都合合えばお会いしたいですね。
by 鮫島宗哉 (2010-10-12 14:27) 

Laurence

tateichi_m さん、
Have You Never Been Mellow ?
この優しいメロディが大好きです。「もっとくつろいだら?」というような歌詞も私自身に言ってくれているようで、心が休まります。昔、このレコードを持っていましたが、そのときは、なんとなく聞いていて、詩も耳を抜けただけ、だったようです。このごろ、心穏やかでない日が多かったので、この曲を聴き、心に少し余裕が持てそうです。
オリビアニュートンジョンの曲は、ジョントラボルタと競演した「グリース」のサウンドトラックを良く聞いていました。フォーシーズンスのフランキーバリーが主題歌を歌い、オリビアとトラボルタもデュエットしていたし、シャナナが多くの曲を歌っていました。映画も見ました。サンセット77のクーキーが学園祭の司会役で出演していたし、多分シャナナも学園祭のバンドとして出演していたと思います。30年以上も前の話です。
前回お送りしたメッセージは読み直すことなくお送りしたので、誤字脱字のオンパレードでした。失礼しました。今回は大丈夫、だと思います。
それでは、
by Laurence (2010-10-12 16:51) 

tateichi_m

ゆうのすけさん、
オリビアはユーミンの曲にも歌われているように、日本でもスタンダードな歌手なのであらゆる世代に聴かれていますね。
私も 「マジック」、「フィジカル」あたりと、ABBAも歌った「XANADO」も好きですよ。
by tateichi_m (2010-10-12 21:07) 

tateichi_m

ナツパパさん、
オリビアも20代の頃の想い出に残る、息の長いアーティストですね。
コンサートへ行きたいんですけどね。
by tateichi_m (2010-10-12 21:11) 

tateichi_m

鮫島宗哉さん、
当時の広告業界は、花形産業と言われていた頃ですね。私の頃は自身の能力に不可能の文字はない!何でも出来ますと言って努力して習得すべし!と教育されていましたのでおかげさまか、ほぼオールマイティーにつぶしが利くようになりました。

「そよ風の誘惑」がヒットしたほぼ同時期に、邦楽ですと五輪真弓のファースト・アルバム、「少女」を聴いていました。中島みゆきや小椋佳に興味を持ったのはずっと後です。
私の年代が好きな拓郎、岡林などのフォークと、'70年代~のハードロックはあまり興味がありませんでした。

たまに帰京すると所要が多くて、友人達にも連絡をせず不義理をしていますが、11月、12月、鮫島さんのスケジュールに合わせて調整します。お会いできたら4年ぶりになりますね。
by tateichi_m (2010-10-12 21:26) 

サントラ

館一さん
つい先日も某氏のブログでオリビア、ネタで同じコメントをしましたが。
「そよ風の誘惑」はホントにいい曲ですよね、ポップス史上に残る名曲だと思います。当時さわやかな声で尚かつ美人だし好きでした。
「グリース」ではいささかブリっ子?っぽかった(役柄だったのかな?)けどJ
・トラボルタに対し、スター歌手の貫録が出てた様に覚えています。
by サントラ (2010-10-12 21:33) 

tateichi_m

Laurenceさん、
若い頃はヒット曲を真っ先にチェックして聴くことが多かったせいか、感情移入してというシチュエーションは少なかったようです。
私も同じような状況ですので、癒しに好きな音楽を聴きながらお酒を飲む時間が至福の時のようです。お互いにくつろげるときは寛いで、焦らずにまいりましょう。

私も「グリース」のサウンドトラックと、後の「フットルース」のサントラをよく聴きました。シャナナというと私は「ウッドストック」で観て以来、あまり詳しく知りませんでした。

誤字脱字など気にしておりませんので、お気遣いは不要です。
by tateichi_m (2010-10-12 21:34) 

tateichi_m

サントラさん、
オリビアはレコードジャケットのコピーのように、美女の代名詞がついていますね。
近年のトラボルタはイメージ違いの役柄での映画出演があるようですが、演技に深みが増したのでしょうね。
ソネットで映画を取り上げている方のブログに、トラボルタが女装をしてお母さんの役柄を演じていたのは驚きでしたが、怖いもの見たさでDVDを観てみたいです。(笑い)
by tateichi_m (2010-10-12 21:50) 

マイン

「ジョリーン」、繰り返しのメロディなのに心に残りますね♪♪^^
by マイン (2010-10-15 10:18) 

tateichi_m

マインさん、
GSのように、単調なメロディにもインパクトがある曲は多いですね。
by tateichi_m (2010-10-16 16:27) 

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