誹謗中傷はいい加減にしろよ! [人生観]
2005年にPHP研究所から出版された町村信孝さんの著書、『保守の論理 「凛として美しい日本」をつくる』を再度読みました。骨のある政治家である彼が外務大臣や、官房長官を務めた頃の内閣はまともだったと思います。国難の時に政局混迷の種を撒き散らす政党に、町村さんの言葉をお借りして"誹謗中傷はいい加減にしろよ!ものには限度があるぞ!"と言いたい!幼い頃からの愛称がマーちゃんの私は、若い頃から毒舌家で通っているマッチーです。
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1966年6月にリリースされたザ・シャデラックスの「君について行こう」は、当時ブームだった歌声喫茶「ともしび」から火が付いてヒットした楽曲だそうです。
町村さん
確かに、画面の中でしか出遭うことのない政治家の中で
その温厚そうな人柄と誠実さが伝わってくる数少ない中の一人かも。
ここ何年も、
云った言葉に責任を持たない、自らに一癖も二癖もありそうな
そんな政治家ばかり見てきているせいか
こうした人達が、今一つ活躍の出来る土壌がないというのか
こうした人達が、
国民一人一人の心の中に浸透しにくい現状があるような気も・・・・・
by miopapa (2011-06-15 13:20)
miopapaさん、
外務大臣時代も歴代の大臣にはない押し出しの良い品のあるルックスに、
シャープな感性と隙のなさで海外にも通用するのは彼だけだと思います。
米国留学の経験もあるので、ネイティブな英語力も身に付いていますし。
町村さんは私の友人の出身校でもある名門国立中学校の、
東京学芸大学附属世田谷中学校で野球をやっていたそうで、
東大時代はラグビー選手と、スポーツマンでもあるので、
政党の枠を超えたファンがたくさんいます。
by tateichi_m (2011-06-15 17:36)