青春の光と影

ジュディー・コリンズが1967年に発表したアルバム「 Wild flowers」に収録された｢青春の光と影」は、1969年に公開された映画｢青春の光と影（原題：Changes）」の主題歌に使われて、日本で上映されたのは1970年だったと記憶しますが、曲の方が先行ヒットして1968年～'69年にラジオの音楽番組でよく流れていて、音楽をこよなく愛す私の青春が輝き始めた頃の懐かしい1曲です。

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コメント 10

中学生の頃、勉強と称して深夜のラジオ放送を聞いていましたっけ。
その頃良く掛かっていた覚えがあります。
懐かしいな。
by ナツパパ (2010-10-18 08:50) 

ナツパパさん、
この頃同時ヒットした1910フルーツガム･カンパニーの「サイモン･セッズ」、
「トレイン」、ゼーガーとエバンスの「西暦2525年」等‥、ポップスのゴールデン･イヤーでした。
by tateichi_m (2010-10-18 21:03) 

サイコ～！出ましたね～当時女性ヴォーカルで一番好きな曲でした。
英語出来なくても比較的歌い易い曲なので、当時は歌詞カードを片手に口パクで毎日歌っていましたよ、懐かしいなあ～（＾＾
館一さん、サンキュー・ベロマッチョ！（笑）
by サントラ (2010-10-18 23:21) 

サントラさん、
PPMやジョン･バエズなどのフォークも含めて、当時は洋楽をフィーリングで聴いて歌っていましたよね。ちょっと辞書を引いたりギターも弾いて。（笑い）
by tateichi_m (2010-10-19 01:52) 

ジュディー・コリンズの「Both Sides Now 」、１６～７歳の頃ヒットしていました。
曲の良さにつられて（？）映画も観に行きましたが少々退屈な内容でイマイチ訴えるものがなかったような印象です。

余談ですがこの曲３０年前頃に住んでいた近所のスーパーの開店時ＢＧＭだったんですよ。
by 定年間近 (2010-10-19 07:29) 

定年間直さん、
コメントのレスが前後してしまいまして、失礼しました。
確かにこの映画は、内容にインパクトがありませんでしたね。
学生運動が盛んだった'60年代と年上の女性との恋愛、脚色をもう少し変えていたら、
男性俳優がもっとハンサムだったら、なんて思います。（笑い）

お洒落なスーパーですね。店長のセンスでしょうか。
by tateichi_m (2010-10-20 00:58) 

この項は、まもなくCS&Nの「青い目のジュディ」、出ますよ、との予告も兼ねているということでしょうか。期待!(^^)!
by シュガー (2010-10-20 23:40) 

シュガーさん、
そうですね。1969年のウッドストックでも歌っていましたね。
シュガーさんのような素敵な文章構成での紹介は出来ませんが、
取り敢えず乞うご期待ということで。（笑い）

by tateichi_m (2010-10-21 00:34) 

すごく素敵な曲ですね！！
心が洗われる感じがします＾＾
by マイン (2010-10-22 00:20) 

マインさん、
透き通るような声も美しいですよね。
by tateichi_m (2010-10-22 02:38)